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戦後教育を歪めたGHQ主導の教育基本法

戦後教育を歪めたGHQ主導の教育基本法―国会議論の焦点「国を愛する心」「宗教的情操」「教育に対する国の責任」を問う

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第1章 教育基本法「自主制定論」の虚妄-いまなお文部科学省を呪縛する米国教育使節団『報告書』(教育基本法は日本人が自主的に制定したのか/四大指令によって解体された日本の教育/GHQの間接支配の象徴「舵取り委員会」/コントロールされていた教育刷新委員会/「愛国心」を否定してきた「個人の尊厳」規定 ほか)/第2章 教育基本法の理念はGHQの密室介入の産物だった-「愛国心なき個性尊重」も「両性の特性に配慮しない男女共学」も「不当な支配」もGHQによって押し付けられたものだった(国家の独立が問われている/自主的な教育改革を否定したGHQ/リモート・コントロール/第一の介入-「愛国心」の排除/「不当な支配」もCIEが強制 ほか)

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