連続講座 第一期「保守自由主義と近現代史」(全7回)
講座の受講申し込みはこちらから→https://ezakimichio.official.ec/p/00002
主催:江崎道朗塾
共催:歴史認識問題研究会
令和6年10月19日 開講
開催日
令和6年 10月19日(土)14時〜16時
11月9日(土)14時〜16時まで
12月14日(土)14時〜16時まで
令和7年 1月18日(土)14時〜16時まで
2月15日(土)14時〜16時まで
3月15日(土)14時〜16時まで
4月19日 (土)14時〜16時まで
講義/90分 質疑応答/30分
会場
東京・飯田橋を予定(参加者に詳細を連絡)
オンライン受講可
講師
講座内容
冷戦後の欧米や日本での情報公開と近現代史見直しの動きを念頭に、 『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(江崎道朗 著 / PHP新書)などに基づいて、幕末・明治から先の大戦、講和独立までの我が国の近現代史を、「左右の全体主義対保守自由主義」という視点から江崎が振り返る。
西岡は戦後日本と韓国、北朝鮮の関係を共産主義、民族主義、自由主義の 観点から振り返る講義を行う。(全7回)
募集要項
現地参加での講義受講は定員50名。
オンライン受講者も募集する。
※講義修了者には修了証を授与するとともに、同窓会なども開催する予定。
会費
会場受講 66,000円(消費税込)※配信アーカイブも視聴できます。
オンライン 33,000円(消費税込)※配信アーカイブも視聴できます。
学生割引(25歳未満)33,000円(消費税込)※配信アーカイブも視聴できます。
塾生割引(江崎道朗塾塾生)33,000円(消費税込)※オンライン参加は無料。
『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(江崎道朗 著 / PHP新書)
今回の連続講座「保守自由主義と近現代史」を受講する際、読んでおくと講義の理解がさらに深まります。未読の皆様はこの機会にぜひお買い求め下さい。