クラウドファンディング、目標4割を達成!!【プロジェクト通信No.3】
本エントリーは、米国共産党調書英訳プロジェクトに賛同してくださった皆様へ3月19日付メールマガジンで配信した内容の転載です。 |
評論家の江崎です。
クラファンを始めて3か月目。
このクラファンについて3月8日の虎ノ門ニュースにて紹介させていただきました。
【DHC】2022/3/8(火) 百田尚樹×江崎道朗×渡部悦和(Skype出演)×居島一平【虎ノ門ニュース】
(動画公開は期間限定です)
おかげでより多くの方々にこのクラファンを知っていただくことができ、目標の4割を達成することができました。
また、ご主人がポルトガル人の博士だという方から連絡があり、英語からポルトガル語への邦訳ならばお手伝いできますという嬉しいご連絡もいただきました。ポルトガル語に翻訳する予定はありませんが、ポルトガルの国際政治、近現代史の専門家などに、英訳本を贈呈する際に協力をしてほしいとお願いしました。こうやって米国共産党調書の英訳本がポルトガルの専門家の手にも渡る目途がつきました。インターネットの時代に入り、発信をすれば世界各地から反響をいただけるというのは本当に嬉しいことです。
英訳の基本作業は順調に進んでおり、すでに全体の四分の一近くが終わりました。できればこの秋ぐらいまでに英訳の基本作業を終え、次は、その英訳が適切かどうか、複数の監修者にチェックしてもらう作業に入りたいと思っています。